新京成、新型ATS「C-ATS」導入。

 
新京成が最新のATS「 C-ATS 」を前原〜京成津田沼間に導入したそうです。

この区間は名物の急カーブで見通しが利かないので、ここから導入したのは頷けますね。

2018年度をめどに新京成線の全区間に導入するそうです。

C-ATSは従来型ATSと同様、レールに流した電流によって列車に信号情報を送る軌道回路式。

従来型は電流の遮断時間をアナログチックに変えることで「進行」「注意」「停止」などの信号情報を伝えている。

一方、C-ATSはデジタル伝送を用いて信号情報を伝えることで大量の情報を伝達することが可能となっている。

ブレーキをかけるポイントで列車を検知した場合、停止信号の手前で列車を停止させるための速度パターン(絶対停止パターン)を生成し、このパターンに当たるとブレーキが自動的に動作する。

ふーむ。
ほぼほぼ正確に止めたい位置に止められるってことですね。

かつてのレトロでローカルなイメージはどこへやら、最新鋭の装備をまとった路線へと進化しつづける新京成なのでした。

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この記事へのコメント
 きたならパパ様、お久し振りです。
 厳しい寒さが続いておりますが、お元気でしょうか?
 今年は貴ブログから、多くの慰めと励ましを頂きました。
 誠に、有り難うございました。
 来年も宜しくお願い致します…。
 
 さて、貴ブログを拝読させて頂きましたが、新京成はチョー進化しまくっておりますな(感激!)
 1980年代、親会社の京成電鉄に先駈けて、電車の八輌化!!
 電車のインバーター化の100%達成!!
 そして、今回のATSのデジタル化!!
 いけない!! 忘れてました。ロゴマークの変更!!
 20年前の新京成電車のイメージ、「釣り掛け式モーターのウルサイ唸り声、京成電鉄のお古の電車、ひなびた沿線」は、もはや、どこにも、見当たりません(感激の涙)。

 新京成電車の今後の進化が楽しみですな♪♪♪

 ところで、きたならパパ様。
 新京成電車が全部六輌化されたのは、本当でしょうか?
 六輌化の噂を聞いたので…。
Posted by 元新京成沿線住民 at 2014年12月31日 09:52
元新京成沿線住民さん、こんにちは。

こちらこそ、いつも暖かいコメントをいただきありがとうございました。
やはり見てくれているという実感が持てますと、忙しくてもたまには書かなきゃという気になります。
流されて書いていないネタもけっこうありますし。

たいした記事は書けませんが、今後ともご笑覧いただければ幸いでございます。m(__)m

さてさて、新京成の6両編成化ですが、今年の9月に完了して8両編成はなくなったようですね。
知りませんでした・・。

もともと新京成は全駅8両編成に対応したプラットホーム長ですが、京成千葉線への乗り入れを実現するにあたり、京成千葉線各駅のホームは6両分しかないためわざわざ編成を減らして対応していました。

乗り入れている時間帯は平日は9時台から16時台、土休日6時台から17時台に限られていますので、朝夕の混雑時はいまも8両で走らせているのだろう、と思っておりましたが、両方の編成を保有しておくというのは運用上の煩雑さや効率の悪さを招いていたようです。
Posted by きたならぱぱ at 2014年12月31日 12:35
 

 
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